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今日はウチのガッコの学生Tくんが出演する和太鼓の公演に、はっせーうっちーみっちーと4人で行って来ました。
昨年の大学祭のステージに出演していたのを観て、そのあと事務所で話をする機会があり今回の公演に誘ってもらいました。
はっせーうっちーみっちーを順番にお迎えにあがり、お昼ご飯をびっくりドンキーで。
私はびっくりドンキーに行くと所謂変り種…というほどのもんじゃないと思うけど、麻婆バーグとかカレーバーグとかを頼みます。
でもみっちーは失敗した時のショックがイヤで、冒険できないらしい。
私は好奇心旺盛な所為か、ドンキー以外のお店でもダントツで好きなメニューがない限りはいろんなものを頼むのだけれど、他のみんなはついつい無難なものを頼むらしい。
まあ無難なモノのよさってのも確実にあるから良いと思うのですが、たまには冒険してみた方が楽しいと思うのだけれど。
もしそれでイマイチだったなら、次回からはまた別のを注文すればよいわけだし。
まあなんにせよハンバーグはシアワセ。
Tくんのチームは今日2箇所で公演があり、ひとつ目の公演はそのドンキーすぐ隣にある会場。
最初は間に合わないと思っていたので予定していなかったのだけれど、お昼を食べ終わってから会場に向かっても間に合うカンジだったので、観に行きました。
それなりに広いホールにお客さん満員御礼で、私達は一番後ろで立ち見。
大学祭のときも鳥肌が立つくらい感動したけれど、今日の舞台も素晴らしかった!!
1箇所目での公演が終わったあと次の会場へ向かい、今度は前の席が空いていたので最前列へ。
色んな和太鼓チームを観れて、すごく面白かった。
トリを務めたのがTくんのチームだったのですが、多分、知り合いという贔屓目を差し引いても、一番演奏力が高かったと思う。
特にTくんの笛がすごい。
アマチュアとは思えない。
あれだけ吹けたら能の舞台にも立てると思う。
チャッパという小さなシンバルのような楽器を演奏しながら舞う姿もすごくカッコよかったです。
普段学校で話すときはおっとりしててちょっとポヨンと頼りないカンジなのですが、舞台に立つ姿は活き活きと輝いておりました。
今彼は4年生で間もなく卒業。
卒業後2年は仕事に専念する為、今回の公演でしばらく太鼓はお休みするとのコトですが、今年ヨーロッパ公演の話なんかもあるらしいので、仕事も大事だけれど、普通の人がなかなか出来ない経験だから参加して欲しいなと思います。
しかし和太鼓、本当に素晴らしいです。
ドンドン!と鳴り響く音の心地よさ、大きくバチを振り上げる迫力、キレのある華麗な動き。
人間の耳には鼓膜があるし心臓は鼓動を打つし、太鼓と人間はとても近い気がする。
むしろ人間という生き物をストレートに表現する為の楽器なのではないかと、音を聴きながらふと思いました。
あと「ばちがあたる」は辞書でひくと「罰が当たる」という漢字だけれど、演奏中に「バチが当たる」こととの関係はないのかしらんと思いました。
気になるけど、今日は調べきれないのでまた今度!
とりあえず今週もガンバロ。
昨年の大学祭のステージに出演していたのを観て、そのあと事務所で話をする機会があり今回の公演に誘ってもらいました。
はっせーうっちーみっちーを順番にお迎えにあがり、お昼ご飯をびっくりドンキーで。
私はびっくりドンキーに行くと所謂変り種…というほどのもんじゃないと思うけど、麻婆バーグとかカレーバーグとかを頼みます。
でもみっちーは失敗した時のショックがイヤで、冒険できないらしい。
私は好奇心旺盛な所為か、ドンキー以外のお店でもダントツで好きなメニューがない限りはいろんなものを頼むのだけれど、他のみんなはついつい無難なものを頼むらしい。
まあ無難なモノのよさってのも確実にあるから良いと思うのですが、たまには冒険してみた方が楽しいと思うのだけれど。
もしそれでイマイチだったなら、次回からはまた別のを注文すればよいわけだし。
まあなんにせよハンバーグはシアワセ。
Tくんのチームは今日2箇所で公演があり、ひとつ目の公演はそのドンキーすぐ隣にある会場。
最初は間に合わないと思っていたので予定していなかったのだけれど、お昼を食べ終わってから会場に向かっても間に合うカンジだったので、観に行きました。
それなりに広いホールにお客さん満員御礼で、私達は一番後ろで立ち見。
大学祭のときも鳥肌が立つくらい感動したけれど、今日の舞台も素晴らしかった!!
1箇所目での公演が終わったあと次の会場へ向かい、今度は前の席が空いていたので最前列へ。
色んな和太鼓チームを観れて、すごく面白かった。
トリを務めたのがTくんのチームだったのですが、多分、知り合いという贔屓目を差し引いても、一番演奏力が高かったと思う。
特にTくんの笛がすごい。
アマチュアとは思えない。
あれだけ吹けたら能の舞台にも立てると思う。
チャッパという小さなシンバルのような楽器を演奏しながら舞う姿もすごくカッコよかったです。
普段学校で話すときはおっとりしててちょっとポヨンと頼りないカンジなのですが、舞台に立つ姿は活き活きと輝いておりました。
今彼は4年生で間もなく卒業。
卒業後2年は仕事に専念する為、今回の公演でしばらく太鼓はお休みするとのコトですが、今年ヨーロッパ公演の話なんかもあるらしいので、仕事も大事だけれど、普通の人がなかなか出来ない経験だから参加して欲しいなと思います。
しかし和太鼓、本当に素晴らしいです。
ドンドン!と鳴り響く音の心地よさ、大きくバチを振り上げる迫力、キレのある華麗な動き。
人間の耳には鼓膜があるし心臓は鼓動を打つし、太鼓と人間はとても近い気がする。
むしろ人間という生き物をストレートに表現する為の楽器なのではないかと、音を聴きながらふと思いました。
あと「ばちがあたる」は辞書でひくと「罰が当たる」という漢字だけれど、演奏中に「バチが当たる」こととの関係はないのかしらんと思いました。
気になるけど、今日は調べきれないのでまた今度!
とりあえず今週もガンバロ。
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