はじめの一歩

昨晩考えたアプリの素案を先輩に提出。

元々何もないところから何かを考えるという作業が好きなので、暇さえあればいくらでも思いつく自信があります。

ただ、それをカタチにするっていうのは当然のことながら簡単じゃない。

簡単ではないからこそ、出来たときの喜びも大きい。

その喜びが誰かの感動にかわるとき、どんな苦労も報われる。


芸術なんて本来生き物として生きていくためにはちっとも必要ではないけれど、芸術を愛する気持ちこそが、私を動かす原動力だというのは常に感じています。

何か面白いものが作れるようにがんばろー。