流転の世にて

仕事の後、絵描き仲間のかおりさんと、新年会がてらご飯。

梅田で待ち合わせをして、かおりさんがネットで目星をつけてくれていたお店へ。

私たちは趣味とか食べ物の好みがとても似ているのですが、そういえば方向音痴も一緒だった！

ということで目的のお店まで30分かかる。


モツ鍋やらユッケやらを食べつつ、絵描き仲間のみんなの話になり、かおりさんが鹿児島のなほちゃんに突撃電話。

なほちゃんの生の声を聞くのは5年ぶりくらいだったので、元気な声を聞けてとても嬉しかったです。
今年は必ず鹿児島行くからね～！


機嫌をよくした私たちはさらにさきちゃんにも電話をかける。
私はシラフだし、お酒を呑んでいたかおりさんも酔う段階では全くなかったとは言え、お酒の席から次々と女の子たちに電話をかけまくるなんてまるでおやじのようなふたり…。


残念ながらさきちゃんは電話繋がらずだったけど、関西組は近々直に集まれたらなと。



それにしてもかおりさんと会うのは恐ろしいことに１年以上ぶり。
まさかそんなに長く会っていないとは思っていなかったので、時の流れの速さにまたもや唖然としました。

何年会ってなくても、親しいヒトとの距離感はいつでもいつまでも変わることがない、というのが私たちの考えとして共通しているし、だから1年や2年軽く会っていなくても、とてもくつろいだ気持ちになれる。

会っていない間には勿論それなりにお互いに変化もあったので、お互いの近況に盛り上がり、楽しい夜でした。


かおりさんありがとうございました！
また近いうちに遊んでくださいね～♪