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30代も後半ですが現役女子大生なワタクシ。(怒らないでください)
一年にとる単位は10にも満たないので、まだ当面卒業予定はありませんが
自分のペースで学生生活を送っています。
授業は主に文学と芸術と哲学を履修します。
本を読むことも好きだし
芸術は創作することもも鑑賞することも私にとって生きる糧なので
それらについて学ぶことは楽しい。
しかし哲学という学問について調べようとすると
深い沼に吸い込まれていくように、迷子になります。
最近読んでいる本で、
哲学を学ぶ上で大切なのは「問い」を持つことだと書いてありました。
そこで問いを浮かべたときにまず出てきたのが
「植物はいつどうやって生まれたのか。植物が先か種が先か。」ということです。
ジレンマをかかえた状態を例える言葉としても使われる「ニワトリが先か卵が先か」というのと同じです。
どちらかがなければどちらかも存在しないという因果関係にあるこの問題。
ネットで調べると、科学的見解に基づいた回答が提供されていているものの
その時代を誰かが実際に見たわけではないから、本当のことなんて誰もわからないのではないか。
というところに辿り着きます。
宇宙はどうやってできたかとか
自分の存在についてとかを
突然考えてみてもろくな答えなどでないし
無理に絞り出すことも哲学ではないような気がするので
まずは哲学という学問について、これからしっかり勉強していきたいと思います。
一年にとる単位は10にも満たないので、まだ当面卒業予定はありませんが
自分のペースで学生生活を送っています。
授業は主に文学と芸術と哲学を履修します。
本を読むことも好きだし
芸術は創作することもも鑑賞することも私にとって生きる糧なので
それらについて学ぶことは楽しい。
しかし哲学という学問について調べようとすると
深い沼に吸い込まれていくように、迷子になります。
最近読んでいる本で、
哲学を学ぶ上で大切なのは「問い」を持つことだと書いてありました。
そこで問いを浮かべたときにまず出てきたのが
「植物はいつどうやって生まれたのか。植物が先か種が先か。」ということです。
ジレンマをかかえた状態を例える言葉としても使われる「ニワトリが先か卵が先か」というのと同じです。
どちらかがなければどちらかも存在しないという因果関係にあるこの問題。
ネットで調べると、科学的見解に基づいた回答が提供されていているものの
その時代を誰かが実際に見たわけではないから、本当のことなんて誰もわからないのではないか。
というところに辿り着きます。
宇宙はどうやってできたかとか
自分の存在についてとかを
突然考えてみてもろくな答えなどでないし
無理に絞り出すことも哲学ではないような気がするので
まずは哲学という学問について、これからしっかり勉強していきたいと思います。
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無事に20歳と192か月の誕生日を迎えることができました。
メールやSNSのメッセージをもらい、とても嬉しく思っています。
日頃色んなSNSを活用していますが
最近メインに利用しているfacebookでは、小学校の頃からの旧友とも交流しており、
記事に対するコメントや、こういう日にメッセージをもらったときに
子供の頃からお互いを知っているんだなぁ、ということになんだか感動します。
仕事のストレスで身体はまぁまぁ弱っていますが
新しい一年も目に映るものに心から興味をもって
色んなことを吸収して成長できる毎日にしたいと思います。
メールやSNSのメッセージをもらい、とても嬉しく思っています。
日頃色んなSNSを活用していますが
最近メインに利用しているfacebookでは、小学校の頃からの旧友とも交流しており、
記事に対するコメントや、こういう日にメッセージをもらったときに
子供の頃からお互いを知っているんだなぁ、ということになんだか感動します。
仕事のストレスで身体はまぁまぁ弱っていますが
新しい一年も目に映るものに心から興味をもって
色んなことを吸収して成長できる毎日にしたいと思います。
今日から9月。
2015年もあと4か月。
最近読んでいる哲学の本にもとりあげられていましたが
大人になると一年のスピードが格段に速いです。
周りの大人達が口を揃えて言っていたことなので
おそらくそうなのだろうと思っていましたが
実際大人になってみて私自身もそのように感じています。
ではなぜ早く感じるのか。
それについては19世紀のフランスのピエール・ジャネという哲学者が心理的に解明しており、
「ジャネーの法則」と呼ばれるらしいです。
5歳にとっての1年は人生の5分の1だが
50歳にとっての1年は人生の50分の1であり
分数で考えてみると、5分の1と50分の1では分母の大きいほうが同じ1年でも小さい=心理的な時間の長さが短い。
という考え方のようです。
一日の長さはそれほど短く感じないのに振り返った時に短く感じるのは
新しく記憶する事柄(新鮮な出来事)が少ないためらしく、
たとえば、私は仕事が終わったら仕事のことは思い出さない人間ですが、
「昨日はこんな仕事をして、今日あんな仕事をした」と覚えている人より
「昨日も今日も仕事した」
としか記憶していない私はますます時間の経過を早く感じるのかもしれない。
旅行に出かけたとき、見るもの触れるもの全てが目新しく新鮮で、一日を長く感じるものですが
記憶に留まるデータ量も時間の感じ方に影響するということですね。
2005年頃から日記を書き始めて
365日書いた頃もあったけれど
何気ない一日を振り返ることができる日記って、振り返った時にそれなりの価値を感じます。
言葉を綴ることで得られるものも、
消耗することもあるのだけれど。
一日にひとつは楽しいことを見つけて
一日に一度は世界を美しいと感じられるように丁寧に過ごしたい
というのが私の人生のテーマのひとつなので
ふと思ったことはできる限り残していきたいなと思います。
2015年もあと4か月。
最近読んでいる哲学の本にもとりあげられていましたが
大人になると一年のスピードが格段に速いです。
周りの大人達が口を揃えて言っていたことなので
おそらくそうなのだろうと思っていましたが
実際大人になってみて私自身もそのように感じています。
ではなぜ早く感じるのか。
それについては19世紀のフランスのピエール・ジャネという哲学者が心理的に解明しており、
「ジャネーの法則」と呼ばれるらしいです。
5歳にとっての1年は人生の5分の1だが
50歳にとっての1年は人生の50分の1であり
分数で考えてみると、5分の1と50分の1では分母の大きいほうが同じ1年でも小さい=心理的な時間の長さが短い。
という考え方のようです。
一日の長さはそれほど短く感じないのに振り返った時に短く感じるのは
新しく記憶する事柄(新鮮な出来事)が少ないためらしく、
たとえば、私は仕事が終わったら仕事のことは思い出さない人間ですが、
「昨日はこんな仕事をして、今日あんな仕事をした」と覚えている人より
「昨日も今日も仕事した」
としか記憶していない私はますます時間の経過を早く感じるのかもしれない。
旅行に出かけたとき、見るもの触れるもの全てが目新しく新鮮で、一日を長く感じるものですが
記憶に留まるデータ量も時間の感じ方に影響するということですね。
2005年頃から日記を書き始めて
365日書いた頃もあったけれど
何気ない一日を振り返ることができる日記って、振り返った時にそれなりの価値を感じます。
言葉を綴ることで得られるものも、
消耗することもあるのだけれど。
一日にひとつは楽しいことを見つけて
一日に一度は世界を美しいと感じられるように丁寧に過ごしたい
というのが私の人生のテーマのひとつなので
ふと思ったことはできる限り残していきたいなと思います。
今の会社に入社して6年目なのですが
ずっと今までオフィスではFM802が流れていたのです。
それがある日突然、社長の「飽きた」の一言でFM COCOLO(ココロ)に。
802は比較的若者向けな選曲が多く、私の好みも間違いなく802なので
突然番組が変わった時の動揺たるや大変なものでございました。
流れる曲と言ったら
円広志
矢野顕子
井上陽水
渡辺真知子
長淵剛
エトセトラ(敬称略)
802で聴いたことが殆どないアーティストばかり。
90年代くらいの曲の多いこと。
時代にとらわれない名曲が逆に新鮮で悪くはないのですが
802DJのみなさんにもそれなりに愛着をもっていたので
ある日突然引っ越すことになった小学生のような切ない気持ちになりました。
(実際にはそのような経験はありませんが)
しかしいつまでも昔のクラスメイトを恋しがっていても前にすすめないので
最近はCOCOLOのDJさんにも注目しながら聴くようになりました。
平日の番組のことしか分かりませんが、
神戸発信のFMということで(?)外国人のDJさんが多いように思います。
やたら英語が聞こえてきます。
馴染める日がくるのでしょうか。
そんなFM COCOLOの今日の番組で流れてきた曲に、気になるものがありました。
何度も何度も「陽気に行こう」と繰り返す歌です。
こっちは仕事しとんねんと思いながらも、なぜかその歌詞に心掴まれ調べたところ、
高石ともや&ザ・ナターシャセブンの『陽気に行こう』という歌で、
実は陽気な歌どころではなく、大病を患った奥様を励ます歌だったのです。
原曲はアメリカの民謡なんだとか。
802DJの番組を聴けないのはさびしいけれど
色んな歌が聴けて、それはそれで楽しいFM COCOLOです。
(もちろんラジオを聴きに会社に行っているわけではないので
仕事も集中してがんばります。)
ずっと今までオフィスではFM802が流れていたのです。
それがある日突然、社長の「飽きた」の一言でFM COCOLO(ココロ)に。
802は比較的若者向けな選曲が多く、私の好みも間違いなく802なので
突然番組が変わった時の動揺たるや大変なものでございました。
流れる曲と言ったら
円広志
矢野顕子
井上陽水
渡辺真知子
長淵剛
エトセトラ(敬称略)
802で聴いたことが殆どないアーティストばかり。
90年代くらいの曲の多いこと。
時代にとらわれない名曲が逆に新鮮で悪くはないのですが
802DJのみなさんにもそれなりに愛着をもっていたので
ある日突然引っ越すことになった小学生のような切ない気持ちになりました。
(実際にはそのような経験はありませんが)
しかしいつまでも昔のクラスメイトを恋しがっていても前にすすめないので
最近はCOCOLOのDJさんにも注目しながら聴くようになりました。
平日の番組のことしか分かりませんが、
神戸発信のFMということで(?)外国人のDJさんが多いように思います。
やたら英語が聞こえてきます。
馴染める日がくるのでしょうか。
そんなFM COCOLOの今日の番組で流れてきた曲に、気になるものがありました。
何度も何度も「陽気に行こう」と繰り返す歌です。
こっちは仕事しとんねんと思いながらも、なぜかその歌詞に心掴まれ調べたところ、
高石ともや&ザ・ナターシャセブンの『陽気に行こう』という歌で、
実は陽気な歌どころではなく、大病を患った奥様を励ます歌だったのです。
原曲はアメリカの民謡なんだとか。
802DJの番組を聴けないのはさびしいけれど
色んな歌が聴けて、それはそれで楽しいFM COCOLOです。
(もちろんラジオを聴きに会社に行っているわけではないので
仕事も集中してがんばります。)
最近は日記を書く時間があまりなかったので
オリジナルのCMSに写真をアップしておりましたが
作品を展示する場に日記をダラダラ書くのもあれなので
ふとした日々のことはまたこちらにひっそり書いていこうと思います。
たまになにかの検索でここに辿りつく方以外
この日記に気づく方もいらっしゃらないかと思いますが。
オリジナルのCMSに写真をアップしておりましたが
作品を展示する場に日記をダラダラ書くのもあれなので
ふとした日々のことはまたこちらにひっそり書いていこうと思います。
たまになにかの検索でここに辿りつく方以外
この日記に気づく方もいらっしゃらないかと思いますが。
和歌山から東京までの郵便物、最近では1日で着いてしまうんですね。ビックリです。
数日前に郵便局のサイトで和歌山から東京までの送達日数を調べたところ、午前差出だと翌日、午後差出だと翌々日に到着するとのこと。
1、2年前までは少なくとも二日はかかっていたと思うんですよね、たしか。
なので漫画スクールに原稿を送る際、毎回予定ギリギリの私は必ず速達を利用していました。
で、今日新しい作品が完成したのでさっそく郵便局へ。
漫画スクールの〆日は毎月20日。
午前中に郵便局へ行けたので、普通郵便で出せるだろう!と思いながらも、やっぱり不安な私は窓口で普通郵便で何日かかるか質問。すると即答で「明日ですね」。
わー本当に1日で着くんだーと思いましたが、それでもやや不安な私は「必ず着きます?」と質問。
すると窓口の係りの方の表情が曇り、なんだか本など開いて調べ始める。…不安…。
結局不安に負け、速達なら必ず翌日に到着するとの事なので今回も速達を利用する事に…。
まぁ今回の事を教訓に、これからは最低でも〆日2日前の午後には原稿を送ろうと決心した訳ですよ。全部私の計画性の無さが悪いんですけどもねー。
そして今日は仕事のあと、仕事仲間の送別会に参加。
職場ネタなどで大盛り上がり。
料理も美味しかったし満足。
今の職場では人の入れ替わりが結構あるので、沢山の人に出会い別れてきました。
いつか私も見送られる日が来るんだなぁと思うと寂しい気がしますが、夢を叶える日までまだまだお世話になりそうです。
もっともっと頑張らなくては!
2019年11月18日追記----------------------------------------------------
この頃はまだマイペースにりぼんへ漫画を投稿していた頃です。
もしこの頃の自分に声を掛けることができるなら、もっと君は努力すべきだと喝を入れなければならないでしょう。
だけど、今の人生も決して悪くはないし、変わらずに漫画を描いている。
雑誌に掲載されはしないけれど、漫画家になりたいために投稿していた頃より、人に喜んでもらうため、自分が面白いと思うものを表現するために描いている今の自分の方が、ちゃんと漫画に向き合っているつもり。
私はこれからも一生描いていくから、これまでの自分は無駄になんてならない。
数日前に郵便局のサイトで和歌山から東京までの送達日数を調べたところ、午前差出だと翌日、午後差出だと翌々日に到着するとのこと。
1、2年前までは少なくとも二日はかかっていたと思うんですよね、たしか。
なので漫画スクールに原稿を送る際、毎回予定ギリギリの私は必ず速達を利用していました。
で、今日新しい作品が完成したのでさっそく郵便局へ。
漫画スクールの〆日は毎月20日。
午前中に郵便局へ行けたので、普通郵便で出せるだろう!と思いながらも、やっぱり不安な私は窓口で普通郵便で何日かかるか質問。すると即答で「明日ですね」。
わー本当に1日で着くんだーと思いましたが、それでもやや不安な私は「必ず着きます?」と質問。
すると窓口の係りの方の表情が曇り、なんだか本など開いて調べ始める。…不安…。
結局不安に負け、速達なら必ず翌日に到着するとの事なので今回も速達を利用する事に…。
まぁ今回の事を教訓に、これからは最低でも〆日2日前の午後には原稿を送ろうと決心した訳ですよ。全部私の計画性の無さが悪いんですけどもねー。
そして今日は仕事のあと、仕事仲間の送別会に参加。
職場ネタなどで大盛り上がり。
料理も美味しかったし満足。
今の職場では人の入れ替わりが結構あるので、沢山の人に出会い別れてきました。
いつか私も見送られる日が来るんだなぁと思うと寂しい気がしますが、夢を叶える日までまだまだお世話になりそうです。
もっともっと頑張らなくては!
2019年11月18日追記----------------------------------------------------
この頃はまだマイペースにりぼんへ漫画を投稿していた頃です。
もしこの頃の自分に声を掛けることができるなら、もっと君は努力すべきだと喝を入れなければならないでしょう。
だけど、今の人生も決して悪くはないし、変わらずに漫画を描いている。
雑誌に掲載されはしないけれど、漫画家になりたいために投稿していた頃より、人に喜んでもらうため、自分が面白いと思うものを表現するために描いている今の自分の方が、ちゃんと漫画に向き合っているつもり。
私はこれからも一生描いていくから、これまでの自分は無駄になんてならない。
目まぐるしい早さで毎日が過ぎていきます。
ここ最近いろんなことに悩んだり迷ったりすることが多くて、気持ちに余裕を持てずにいます。
でも、先日の函館GLAYライブですごく元気をもらったので、マイナスな気持ちは7月に起き去って、今日から気分新たにがんばろうと思います!
ここ最近いろんなことに悩んだり迷ったりすることが多くて、気持ちに余裕を持てずにいます。
でも、先日の函館GLAYライブですごく元気をもらったので、マイナスな気持ちは7月に起き去って、今日から気分新たにがんばろうと思います!
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