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最近巷で話題の「ビオレママ顔メーカー」
ふーたんが私の似顔絵を作ってくれました。
たぶん似てる。
ビオレママのイラスト、かわいいですね。
簡単に作れるみたいなので、みなさまもお試しくださいな。
ついに明日と明後日は長居スタジアムでのGLAYライブ。
完全野外、しかも晴れ予報。
寝不足は危険なので早く寝ないと。
みなさまも楽しい週末をー。
ふーたんが私の似顔絵を作ってくれました。
たぶん似てる。
ビオレママのイラスト、かわいいですね。
簡単に作れるみたいなので、みなさまもお試しくださいな。
ついに明日と明後日は長居スタジアムでのGLAYライブ。
完全野外、しかも晴れ予報。
寝不足は危険なので早く寝ないと。
みなさまも楽しい週末をー。
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今日は仕事帰りに、ひらこさんと待ち合わせて心斎橋のW cafeで開催中のGLAYカフェに遊びに行ってきました。
ひらこさんとお会いするのはかなりお久しぶり。
ひらこさんは癒し系の女性なので、一緒にいるとほっとします。
新婚生活の様子を伺ったり、結婚式や新婚旅行の写真を見せてもらいました。
ハワイ島のコナやキラウェア火山の写真に大興奮。
やっぱハワイは絶対行かないとなー。
カフェでご飯を食べてそのあともお茶をして、すごく楽しく過ごせました。
いよいよGLAY長居ライブも明後日に迫り、真夏の炎天下でのライブに若干の恐ろしさも覚えつつ、でもとにかく楽しみで興奮気味です。
楽しい週末を過ごす為にも、明日の仕事はしっかりこなしたいと思います。
土曜は午後からずっと会議に出席。
まずは地元某所で夕方まで。
その後夕飯を食べるまもなく和歌山市へ向かいワカメのお茶べり会。
いよいよフライヤーや作品の締め切りが迫ってきたため、いつもはゆるゆるなお茶べり会もピリッとした空気。
今回フライヤーデザイン担当なので、前日金曜の夜にせっせとフライヤー案を作成。
いくつかの案の中からなんとか決まったのでほっと一安心。
来月のお茶べり会までに、決まった案のパターン違いを用意して、8月中に入稿予定。
お茶べり会のあと、ちずさま、ゆーすけさん、トランクさんと和歌山ラーメンを食べに。
お茶べり会あとのラーメンがここ最近の定番です。
和歌山人でありながら、最近まで正統派和歌山ラーメンをほとんど食べたことがなかったのですが、和歌山ラーメンっておいしいなあとあらためて発見。
ラーメン屋さんでもやはり写真やカメラの話がほとんどですが、ワカメのみんなはあんまり難しいことを言わないので、カメラ知識の薄い私でも聞いていて楽しいです。
そして解散のあと、私はそのまま和歌山インターから高速に乗り、本州最南端潮岬へ。
もちろん写真展の写真を撮りに。
ですが、あいにくの曇り空。
南の地の夏っぽさを表現するには彩度が足りなかったかなと。
でも、天気がよければきっと空や海ばかり撮影してしまうけれど、それ以外のものに目がいったのは案外良かったかもしれない。
まだフィルムを現像に出せていないので、使える写真があるかどうかは謎ですが。
日本最古の石造りの灯台「樫野埼灯台」へ初めて訪れたのですが、ここがめちゃめちゃ素敵な場所で、海を眺めながら朝の時間をゆっくり過ごしました。
同じ和歌山なのに、すごく遠くに来たような不思議な感覚。
潮岬周辺は本当に大好きな場所です。
帰りは那智の滝経由で三重、奈良を通るルートで帰りました。
長時間の会議から長時間の運転は流石に疲れたけど、面白い一日でした。
最近あーさまが肘に痛みを訴えていて、病院に行くと「テニス肘」と診断されたそうな。
わたくしたちお仕事で一日中マウスを触ったりキーボードを叩いたり、しかも姿勢があんまりよくない状態で一日平均10時間過ごしているものですから、腕肩腰は接客業並みに酷使しているワケなのです。
テニス肘はまさに、マウスを操作する腕の使い方からきているらしくて、これは完全な職業病。
私も日ごろから絵を描いたり文字を打ったり右腕は相当よく使うので、腱鞘炎っぽい痛みを覚えることは間々あるのです。
3連休明けの今日はいつも以上に忙しくしていたので、夕方くらいからなんだかちょっと右肘付近に違和感。
もしかしたらこれも「テニス肘」?
生まれてこのかたテニスをしたことがないというのに?
でも最近あまりの運動不足に、お友達とテニススクールの体験に行こうという話しも出ています。
もともと身体動かすの結構好きなんで、どうせテニス肘になるなら本物のテニスでなりたいなと。
まあ痛めないのが一番なんですけど。
なるべく良い姿勢を保って仕事しないといけませんね。
去年のこの三連休は、絵描き仲間のさきちゃんと一緒に、鹿児島のなほちゃんに会いに行ってました。
思い出すとまた鹿児島行きたくなります。
今年の三連休は、ライブ2本とワカメのプチ写真展でした。
土曜は毎月恒例ポテトキッドで、日曜は和歌山レモネードカフェでCUTT君のライブでした。
レモカフェのお父さんお母さんがいつも本当に気さくで、お料理もなんでもおいしいし、和歌山にあのお店があって本当に嬉しいなあとあらためて感じました。
ライブも楽しかったし、大満足。
そして今日は我らがワカヤマカメラの一部のメンバーによるプチ写真展にお邪魔してきました。
ちょっとだけみんなで外で撮影もして、死にそうなくらい暑かったけど楽しかった。
今回のプチ写真展は7人のメンバーが参加し、一人3点ずつ展示で合計21点と見応えのある写真展でした。
私なんて秋の写真展の作品もまだ全然出来ていないのに、こんな短期間に2回も参加するメンバーたちのやる気には頭があがりません。
候補作品の提出まであと一ヶ月。
今日みんなの作品を観て受けた刺激を、作品作りに反映させたいと思いました。
そんな感じで、この三連休は良いリフレッシュになったので、明日からまた頑張ろうと思います!
新しい一週間。
今週も週の始めから満身創痍です。
なかなか物事がうまく回らない感じに、一日に何度も心が折れそうになります。
嗚呼。旅に出たい。
そんなワケで、写真展の作品が出来上がっているはずの来月、ワカメのちずさまチサさまと直島に旅に出る計画を立てています。
前から行ってみたいと思っていた場所なので、ワカメ女子と行ったら写真も気兼ねなく撮れるし、楽しいだろな。
今は宿泊場所を探しているところなのですが、民宿とか安くてよさそうなところが結構あります。
中にはトレーラーハウスなんかもあって、夏休みの合宿気分が味わえそう。
(夏休みに合宿したことないけど)
暑いのは苦手だけど、夏に見る海とか潮風は大好きなので、夏の終わりを直島で過ごせるのが今から楽しみです。
今週まだまだ長いけど、明日もがんばろー。
今週も週の始めから満身創痍です。
なかなか物事がうまく回らない感じに、一日に何度も心が折れそうになります。
嗚呼。旅に出たい。
そんなワケで、写真展の作品が出来上がっているはずの来月、ワカメのちずさまチサさまと直島に旅に出る計画を立てています。
前から行ってみたいと思っていた場所なので、ワカメ女子と行ったら写真も気兼ねなく撮れるし、楽しいだろな。
今は宿泊場所を探しているところなのですが、民宿とか安くてよさそうなところが結構あります。
中にはトレーラーハウスなんかもあって、夏休みの合宿気分が味わえそう。
(夏休みに合宿したことないけど)
暑いのは苦手だけど、夏に見る海とか潮風は大好きなので、夏の終わりを直島で過ごせるのが今から楽しみです。
今週まだまだ長いけど、明日もがんばろー。
数日前、私の元に新しいパソコンがやってきました。
私が使うには勿体無いくらい高性能なニューマシン。
なんと、タダで頂いちゃいました。
きっかけは数週間前、「パソコンが重い」とつぶやいた私に、美味しいものを食べる会の仲間、いとろうさんから「パソコンいる?」とメンションが飛んで参りました。
話を伺うと、家に7台あって、足を伸ばして寝ることができないとのこと。
(いとろうさんはとてもユーモアのある方なので、もちろんこれは比喩だと思うのですが、でももしかしたら実際そうだったのかもしれません)
もし頂けるならそんなありがたい話はないですけど…というノリでお話を聞いていたら、どんどん話が進んで、本当に、タダで、頂くことになってしまいました。
私が2005年から使っていたマシンはハードがディスプレイに内臓されているタイプのものだったので、なんとディスプレイと、さらにはキーボードまで頂いちゃいました。
つまり全部を頂いちゃいました。
しかも、私はネットを無線LANでつなげているのですが、PCカードスロットにLANカードを差し込むタイプのものだったので、頂くことになったマシンにわざわざスロットを足して頂き、セットアップまでして頂くという至れり尽くせりぶり。
LANカードのセットアップは先週、いとろうさんの勤める某大手IT企業オフィスに潜入し、あーさま、栗頭先生(栗頭先生もこちらの社員さん)を巻き込んでの作業となりました。
パソコンを頂いた上に、有名企業のオフィスに入るという貴重な経験までさせて頂き、本当になんとお礼を申せばよいのやら。
いとろうさん、本当にありがとうございました。
このご恩はトマトつけ麺でお返しいたします(安っ)。
そして貴重な休日を私に付き合ってくださったあーさまと栗頭先生にも感謝です!
(その夜さらに栗頭先生にベトナム料理をご馳走になったり、いとろうさんにお茶をご馳走になったり、私一体何様かと思うぐらい、何から何までお世話になった一日でした。ほんとすみませんでした。)
こうして私は今新しいパソコンで日記を書いているわけなのです。
なんとも夢のような話ですし、こんなありがたい話もないですね。
大事に使わせて頂きたいと思います。
個人的活動ででいくつかデザインの宿題があるのですが、ニューマシンの素晴らしい働きぶりのおかげで、これから本腰入れて作業すすめていけそうです。
仕事と自分のやりたいことのバランスをとるためにも、今週は反省しなくてもいいような一週間にしよう!
7月に入って、社内は新体制。
今まで以上にのし掛かるプレッシャーと奮闘する日々です。
それなりに責任を背負う立場なのに、まだまだ自覚が足りないのか、しょうもないミスばかりです。
ミスをしないのが一番ではあるけれど、ミスをゼロにするのは人間でいる以上恐らく無理なので、それにどう対応すべきなのかを、もっと考えていかねばなぁと思います
。
いずれにしても、絶対的経験値が足りない現状では、どんな失敗も糧になると信じて持ち前の前向きさでがんばろーと思います!
写真展の作品の準備が全く出来てないので、まずは溜まったフィルムを現像に出さねば。
なので明日はお店が空いてる時間に会社を出れますように。
今まで以上にのし掛かるプレッシャーと奮闘する日々です。
それなりに責任を背負う立場なのに、まだまだ自覚が足りないのか、しょうもないミスばかりです。
ミスをしないのが一番ではあるけれど、ミスをゼロにするのは人間でいる以上恐らく無理なので、それにどう対応すべきなのかを、もっと考えていかねばなぁと思います
。
いずれにしても、絶対的経験値が足りない現状では、どんな失敗も糧になると信じて持ち前の前向きさでがんばろーと思います!
写真展の作品の準備が全く出来てないので、まずは溜まったフィルムを現像に出さねば。
なので明日はお店が空いてる時間に会社を出れますように。
昨日は会社の数人の送別会。
そして今日は昔のバイト仲間たちとご飯。
とても対照的な2日間でした。
私は自分が好きなヒト以外のヒトとの関わり方が非常に淡泊なので、仕事仲間が退職する、あるいは自分が退職したその後、何らかの偶然がない限り、もう二度と会うことがないということを経験として知っています。
勿論、一緒に働いた期間にとても気が合って仲良くなったヒトとはその後もやはり仲が良いですが、そうでない場合は本当に二度と会うことはないです。
仕事仲間として誇れるし大好きであるということと、普段も一緒に色んな話をしたり遊んだりしたいことはやっぱり別。
友達は自分で選べるけれど、家族(親、兄弟)と仕事仲間を選ぶことは例外を除いて出来ないし、共通の話題や価値観がなければ、継続的にお互いに興味を持つというのは難しいと思っています。
一緒に日々を過ごした人々と別れる瞬間はそれなりの寂しさを感じるけれど、結局それもほんの束の間のことで、それによって自分の人生が揺らぐこともなく、また相手にも何の影響も与えることもなく、ただ時折ふと思い返しては懐かしく思う程度の存在として記憶の引き出しへしまい込んでいくものです。
昨日退職した人々とも、恐らくもう二度と会わない可能性があると感じているし、会うとしてもやがて疎遠になってしまう予感があります。
ヒトとヒトとの関係なんて往々にしてそういうモノなのかもしれませんが、私にはそのことが、そういう予感自体がとても辛くて、人前で泣き言を言うのも泣くのも嫌いな私なのに、昨日の別れ際には涙が後から後からとめどなく溢れて、どうしようもなかったです。
一緒にあれだけ毎日沢山の時間を過ごしてきたヒトたちと、それより一歩踏み込んだ関係を築けなかった自分の不器用さを悔やむ気持ちだったり、一緒にもう働けないことを残念に思う気持ちだったり、残る側に与えられたらプレッシャーだったり、そういう様々な思いも涙の理由かもしれません。
十代二十代の頃にはそれぞれの「その後」なんてぼんやりとしか思い描けなかったから、悲観すべきタイミングさえも気付かずに通り過ぎてきたけれど、人生で経験を重ねたことによって、「またいつか会える」ということはただの理想で、その先にある「またいつか」なんてものが存在しない現実を知ってしまったのだと思う。
私がこの考えに至ったには、大事な友達との死別が大きく影響しています。
「またね」と交わした言葉が永遠に実現されない現実が、突然私の人生に起こって以来、ヒトと出会うことの喜びよりも、喪うことの痛みが怖いです。
自分が生きている限り死は訪れるけれど、それを受け止める方法を今以上に知らなかった時期に受けた大きな衝撃が、それ以降の私とヒトとの関わり方に大きな影響を及ぼしたと強く感じています。
だから、なんとなく暇つぶし程度に楽しく過ごせるだけで特に得るものがない関係は虚しく、お互いの時間の無駄遣いだと感じて、出来る限り避けてしまいます。
極端なことを言うと、私自身が一緒に過ごしたいと思えるか、他の誰でもなく私と一緒に時間を過ごしたいと思っているヒトとでなければ、人生の貴重な時間を共有したくないというのが本音です。
生きていれば日々新しい出会いは訪れるし、そのことを嫌悪することはありません。
偶然の出会いの中に、かけがえのない存在となるヒトが勿論います。
無意識の中で自然と繋がっていく縁を大事に思い、そうでない関係を遠ざけるという付き合い方は人間として不器用ではあると思うけれど、私が今現在関わる全てのヒトを大事に思う気持ちには嘘がないとハッキリと言えます。
勿論、縁が途切れるならどうでもいい、とは言いません。
元気で幸せでいてくれたらと心から思います。
生きている限り、またいつか笑顔を交わす日が来る可能性があることも否定はしません。
その可能性の先に、いつかお互いをかけがえのない存在と思えるような日が来たとしたら、それはきっと素晴らしいことに違いないと、私は思います。
今年も今日で半年が終わりました。
仕事の面で色々大変な半年だったので、モチベーションは下がりっぱなしではありますが、そんな陰鬱な気分ともそろそろ別れを告げて、明日からまた頑張りたいと思います。
そして今日は昔のバイト仲間たちとご飯。
とても対照的な2日間でした。
私は自分が好きなヒト以外のヒトとの関わり方が非常に淡泊なので、仕事仲間が退職する、あるいは自分が退職したその後、何らかの偶然がない限り、もう二度と会うことがないということを経験として知っています。
勿論、一緒に働いた期間にとても気が合って仲良くなったヒトとはその後もやはり仲が良いですが、そうでない場合は本当に二度と会うことはないです。
仕事仲間として誇れるし大好きであるということと、普段も一緒に色んな話をしたり遊んだりしたいことはやっぱり別。
友達は自分で選べるけれど、家族(親、兄弟)と仕事仲間を選ぶことは例外を除いて出来ないし、共通の話題や価値観がなければ、継続的にお互いに興味を持つというのは難しいと思っています。
一緒に日々を過ごした人々と別れる瞬間はそれなりの寂しさを感じるけれど、結局それもほんの束の間のことで、それによって自分の人生が揺らぐこともなく、また相手にも何の影響も与えることもなく、ただ時折ふと思い返しては懐かしく思う程度の存在として記憶の引き出しへしまい込んでいくものです。
昨日退職した人々とも、恐らくもう二度と会わない可能性があると感じているし、会うとしてもやがて疎遠になってしまう予感があります。
ヒトとヒトとの関係なんて往々にしてそういうモノなのかもしれませんが、私にはそのことが、そういう予感自体がとても辛くて、人前で泣き言を言うのも泣くのも嫌いな私なのに、昨日の別れ際には涙が後から後からとめどなく溢れて、どうしようもなかったです。
一緒にあれだけ毎日沢山の時間を過ごしてきたヒトたちと、それより一歩踏み込んだ関係を築けなかった自分の不器用さを悔やむ気持ちだったり、一緒にもう働けないことを残念に思う気持ちだったり、残る側に与えられたらプレッシャーだったり、そういう様々な思いも涙の理由かもしれません。
十代二十代の頃にはそれぞれの「その後」なんてぼんやりとしか思い描けなかったから、悲観すべきタイミングさえも気付かずに通り過ぎてきたけれど、人生で経験を重ねたことによって、「またいつか会える」ということはただの理想で、その先にある「またいつか」なんてものが存在しない現実を知ってしまったのだと思う。
私がこの考えに至ったには、大事な友達との死別が大きく影響しています。
「またね」と交わした言葉が永遠に実現されない現実が、突然私の人生に起こって以来、ヒトと出会うことの喜びよりも、喪うことの痛みが怖いです。
自分が生きている限り死は訪れるけれど、それを受け止める方法を今以上に知らなかった時期に受けた大きな衝撃が、それ以降の私とヒトとの関わり方に大きな影響を及ぼしたと強く感じています。
だから、なんとなく暇つぶし程度に楽しく過ごせるだけで特に得るものがない関係は虚しく、お互いの時間の無駄遣いだと感じて、出来る限り避けてしまいます。
極端なことを言うと、私自身が一緒に過ごしたいと思えるか、他の誰でもなく私と一緒に時間を過ごしたいと思っているヒトとでなければ、人生の貴重な時間を共有したくないというのが本音です。
生きていれば日々新しい出会いは訪れるし、そのことを嫌悪することはありません。
偶然の出会いの中に、かけがえのない存在となるヒトが勿論います。
無意識の中で自然と繋がっていく縁を大事に思い、そうでない関係を遠ざけるという付き合い方は人間として不器用ではあると思うけれど、私が今現在関わる全てのヒトを大事に思う気持ちには嘘がないとハッキリと言えます。
勿論、縁が途切れるならどうでもいい、とは言いません。
元気で幸せでいてくれたらと心から思います。
生きている限り、またいつか笑顔を交わす日が来る可能性があることも否定はしません。
その可能性の先に、いつかお互いをかけがえのない存在と思えるような日が来たとしたら、それはきっと素晴らしいことに違いないと、私は思います。
今年も今日で半年が終わりました。
仕事の面で色々大変な半年だったので、モチベーションは下がりっぱなしではありますが、そんな陰鬱な気分ともそろそろ別れを告げて、明日からまた頑張りたいと思います。
最近野ウサギをよく見かける、というか道路に飛び出してくるのでぶつかりそうになってヒヤヒヤします。
こんなことを言うと、どんだけ田舎なのかと思われそうだけど、そしてまぁ適度に田舎ではあるのだけど、イメージ的には野ウサギが出るほどのどかな風景でもないのです。
道路に飛び出してくるのは困るのだけど、姿はまるでピーターラビットのような愛らしさ。
ビックリしつつも、見かけるとなんとなく嬉しくなります。
タヌキとかイタチとかはしょっちゅう見るし、最近ではアライグマも野生化して農作物を荒らすので駆除対象となっているのだけど、元はと言えば彼らから自然を奪った結果なのだから、動物の処分よりも自然を取り戻すことに努力を注ぐべきだと思う。
文明の力に頼り切って生きているだけに、偉そうなことは何一つ言えないのだけれど。
梅雨の合間の晴れが数日続いておりましたが、今夜から雨がしとしと。
早く梅雨が空けるといいな。
こんなことを言うと、どんだけ田舎なのかと思われそうだけど、そしてまぁ適度に田舎ではあるのだけど、イメージ的には野ウサギが出るほどのどかな風景でもないのです。
道路に飛び出してくるのは困るのだけど、姿はまるでピーターラビットのような愛らしさ。
ビックリしつつも、見かけるとなんとなく嬉しくなります。
タヌキとかイタチとかはしょっちゅう見るし、最近ではアライグマも野生化して農作物を荒らすので駆除対象となっているのだけど、元はと言えば彼らから自然を奪った結果なのだから、動物の処分よりも自然を取り戻すことに努力を注ぐべきだと思う。
文明の力に頼り切って生きているだけに、偉そうなことは何一つ言えないのだけれど。
梅雨の合間の晴れが数日続いておりましたが、今夜から雨がしとしと。
早く梅雨が空けるといいな。
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